2015年11月3日火曜日

2016 SNOWSURFIN' LESSON CAMPギャラリー

Lesson 1 ベーシックカーブ(ロングターン)

Beforeは初回 Afterは3回目
違いは、エッジではなくボードの真上に体重がシッカリ乗っているかどうか。
体をシッカリとボードの上に被せ重心位置をボードの真上に置くことで、内倒を防いでいます。
このソール面でシッカリと捉えて行くサーフライディングが出来るようになると、様々雪質と地形が楽しくなります!




昨年からご参加いただいてるキャンパーの男性。
昨シーズンの1回目(この時既に2回めのレッスン)と今回を比較!
詳細は 東1回目開催レポにて



Lesson 2 スピードコントロールを意識したショートターン



レッスン初期から進化していくゲスト
現在は3D地形でグラブターン

Lesson 3 サーフライドセッション

ゲストは昨シーズンSNOWSURFIN' LESSON CAMPにフル参加の女性。
Beferは3回目のレッスン。
Afterは4回目のラスト白馬レッスンです。


よく見ると違いは〜バンク後半でのボードのズラシ(ドライブ)
シッカリとボードの真上に体重を乗せてソール面で踏み込んだ状態。
ボードを適度にズラすことでスピードコントロールを自在に行っています。

どんなコンディションでもバーンでも思い通りにドライブさせることができれば、スピードコントロールが出来るようになるということ。
確実にライディングの幅が広がり、安定感がアップします。


上記写真はレッスンの一部分。

習ったことがない方の大半が、できているようで出来てないのがズラしを基本としたショートターンです。滑っている時の7〜8割はズラしということを再確認し、ズラす精度が高まれば自然に安全性は高まり、よって滑りの技術も上がります。



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